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保安部品と重要保安部品とは・・・

部品の不具合によって保安基準に適合しなくなるものを保安部品と呼ぴ、なかでもクルマの基本性能である、走る、曲がる、止まるに支障をきたす装置および火災など、重大な事故に至る装置を構成する部品を重要保安部品という。法令などで定められたものではなく、クルマの品質管理上で呼ばれている。保安上重要な装置には、動力伝達装置、かじ取り装置、制動装置、緩衝装置、燃料装置などがあり、これらの装置を構成する部品のすべてまたは一部が重要保安部品に該当する。例えば、クルマを止める機能をもつ制動装置では、それを構成するブレーキペダル、マスターシリンダー、パイプとホース、ホイールシリンダー、パッドとライニング、ディスクとドラムなどすべてが該当する。

保安部品とは、公道を走行する車両を対象として、安全を確保するために、法令で装備が義務づけられている部品のことである。これらは、エンジンやハンドルといった装備と異なり、走行する機能自体には無関係なものも多く、事実、公道を走行する必要がないレースカーなどは、方向指示器やナンバープレート取付板などは付いていない。

日本においては、道路運送車両法に規定があり(保安基準)、おおむね以下の部品が

年式基準によりそれぞれ装着方法や取付場所が細かく制限されています。

ブレーキ・計器類(スピードメーター)・警音器(ホーン)・後写鏡(リアビューミラー)

前照灯(ヘッドランプ)・方向指示器(ターンシグナルランプ)・ナンバープレート取付板

ブレーキ燈(ブレーキランプ)・番号灯(ナンバープレート照明灯)・尾灯(テールランプ)

後部反射器(リフレクター)

安全・安心を望むのであれば~国土交通省の承認を受けた分解整備事業所及び有資格者の部門及び車種のスキルのあるプロに依頼するのが最良だと考えます。

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